プロ野球元監督の大嶋さんも大腸癌ですが。
大嶋元監督も大腸癌肝転移のステージⅣですが、やはり家族との葛藤や、不思議と癌の時に、嬉しく無いことが、重なるもので、ちょっと、気持ちが、滅入る事もあると思います。
そんな事も含めたブログを、更新されていました。
癌は、自分も、苦しめますが、家族も追い詰め苦しめます。
私自身も、癌が発覚する前、以前にも書きましたが、ベトナム大手IT化企業の日本進出の手伝いをしましたが、騙され、一文にもならず、
結局死ぬ気で働いて、借金を半分くらい返したところで、癌になり、抗がん剤治療となり、
その前に会社譲渡の約束を、知り合いの会社から、反故にされ、おまけに、顧問契約も、癌患者は人じゃ無いくらいの言われようで、こちらもお金を、受け取るから、借用書に変更させられ、会社の口座は、好き勝手に使われと、いい事が、中々ないなか、小さい転移の繰り返しで、治療も中々終わらず、苦慮していますが、
明るく笑って、これ以上は悪い事は無いと思って生きていきたいと、思っています。
このお正月は、家族勢揃いで迎えたいですね。
来年は、腹壁瘢痕ヘルニアを治して、本格的に
復帰を果たして、癌患者を馬鹿にした、会社の経営者に復活したら、こんなに凄いのよー、
待ってれば良かったのにね〜と見せてあげましょう。
目先の儲けしか考えない、経営者も多いし。
もちろん目先の利益がないと、会社は、成り立ちませんが、短期の資金計画と、長期の経営計画、見込みを考えないと、これからのIT業界の経営は、無理だと思うし。
この手の経営者は、技術にも、業務にも疎いし、仕事も、自分で取れないし、ただ、社員の稼ぎをピンハネして、会社が黒字でハッピーな呑気なおバカ社長なのですよ。
残念な人もいるのですが、仏教は、きっとこんな人でも救ったくれます。
良かったね。😊